今回はチョコレート細工です。

   
デザイン画
チョコレート細工に挑戦!
「洋菓子フェスタ2006」の企画で 「ちいさなアーティスト×石川のパティシエ」があります。 子供たちに自分の思い描く「夢のケーキ」をイラストで表現してもらい、県内のパティシエ達が優秀作品をお菓子の材料で再現する企画です。
プラチョコ


左上の絵がエンゼルの挑戦する作品です。
子供達の間では「ムシキング」が流行ってるそうなんで ちゃんと作らないと怒られそうなので、かぶと虫とクワガタ虫のおもちゃを買ってきてチャレンジしました。
右上のチョコのかたまりは、「プラ チョコ」と言って、チョコと水飴、ココアパウダーをまぜて、細工しやすいようにした物です。バラの花や、カーネーション、ひな人形、アニメ のキャラクターなど作ったりするのに使います。
今回は展示するので照明の熱で溶けてしまわないか、とても心配です。


クワガタ出来るかな〜!?
まずは胴体を作ります。素手で触ると手の熱で溶けてしまうので気を付けながら削って行きます。
もちろん部屋の温度も低くないと溶けてしまうので、窯の熱が下がってからの作業です。
今の時期の金沢はとても寒いのであまり気にならない のですが・・・w
ハサミと足と胴体


クワガタ組み立てOK!
胴体の次は足を作ります。
そのままだと折れてしまうのではりがねで作った足にチョコを付けて作ります。
同じ様にハサミをつくり 土台を組み立てます。
左の画像は土台に組み立てたくわがたをのせた所です。
この時点で何となく本物っぽいかな〜と思いましたねwただ、虫だけに安定感 が無いので、動かすと壊れそうなんで土台と虫の設置面にチョコを付けて固定をしっかりしました。
磨いてます。


カブトムシも出来たw
一旦ここでクワガタを磨いてみました。プラチョコは艶が無いので、磨かないといけません。
何で磨いてるのかと言うと「シルク」 の布で磨いています。
出来れば鹿のなめした皮が一番いいのですが、うってないんだな〜w。
剣道の竹刀(しない)のもち手に使われてるのが鹿の皮ですね。
なんか足りない!?


飾り
出来上がり
カブトムシ


こんな感じでかぶとむしも作りだいたい出来上がりました。後は花と木の枝や葉など乗せて完成です。
洋菓子フェスタの会場ではケーキを売ってるだけじゃなく、飴細工の実演や、クワガタチョコの様なパティシエの芸術を観る事が出来るので 是非!観に来て下さいね。平成18年 2月9日〜14日 香林坊大和 8階ホールでしてます。エンゼルはケーキ3種類、トリュフ、焼き菓子、作品を出品 してます。よろしくねw