今回は初夏の太きゅうりの秘密です。

加賀太きゅうり
初夏の野菜太きゅうりを使ったゼリーが出来ました。
加賀太きゅうりは、主に安原、三馬地区で栽培されています。
カリウムが豊富で、尿の量を増加させ、むくみやだるさをとる利尿剤として利用できます。栄養的には96%が水分で、体の調子を整え、皮膚を美しくすると言われています。我が家では、あんかけやサラダにまぜて食べています。
太きゅうりゼリー


加賀太きゅうりは、昭和11年に金沢市久安町の篤農家米林利雄氏が、仲買人から煮食用の東北の短太系きゅうりの種子を譲り受け、近在の野菜農家7人に分けて栽培したのが始まりである。
 その当時の太きゅうりはウリに近く、三角形で黄味だったという。しかし、長い年月の間に、近在で栽培していた金沢節成りキュウリとの自然交雑によって、果径は三角形から丸味帯びた形に、果色は黄色から濃緑色へと変化し、昭和27年頃に現在の金沢特産の加賀太きゅうりが世に出ました。


太きゅうりのすりおろしです♪
太きゅうりをすりおろしていったん沸騰させます。
それに洋ナシや白ワイン、レモン果汁で味付けしてゼリーのベースをつくります。
沸騰中♪


同じ分量に分けます。
太きゅうりゼリーをドロッパーで分けます。
出来上がったゼリーをシーラーで止めて、さらに80度の湯煎で殺菌します。写真は色々な種類のゼリーといっしょに湯煎してます。
冷めたらリボンをして出来上がりです。さわやかな風味とちょっとしゃりしゃりとした食感の中に太きゅうりの味がする♪〜。おいしい太いきゅうりゼリーはいかがですか?
      1袋 200えん
湯煎中♪